増田正美氏
経歴
60歳で株を始める。当初は証券マンの情報を頼りにした取引で大きな損失を被るが、一念発起して研究を重ね、得意の数学を駆使したMM法を編み出してからは、素晴らしい成績を収めるようになる。2002年から講演を始め「初めてテクニカル分析が分かった!」「投資が面白くなった!」「利益が出せるようになった!」など、多くの反響を得ている。1927年生まれ。大阪大学理学部卒、理学博士。高エネルギー物理学研究所名誉教授、元東京工業大学教授、元湘南工科大学教授。
トレードの特徴
アマチュアがプロと同じことをしていては勝てないと断言し、独自のテクニカル分析(MM法)を用いる。
MM法の構成は、その旗艦にボリンジャーバンドを当てます。他に随伴する指標としてRSI、DMI、MACDを採用し、計4つの指標を用いてお互いの欠点を補佐し“ダマシ”のない判断を引き出します。
MM法の詳細についてはこちらを⇒MM法
個人的に
残念ながら、2006年に他界されてしまいまして、直接講話を聞くことはできなかったのですが、DVDで講話を拝見しました。統計学に基づいたその分析方法は非常に説得力があり、納得のいくものでした。
私は、システムトレードを行う上で最も重要なことは、『ルール通りに継続すること』だと思っていますが、そのためには、成績も大切ですが、納得できる戦略であることも非常に重要だと思います。
その点で、増田先生の戦略は優れていると思います。
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